20130806

20130804 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013

最終日のみ、RIJFに行って参りました。
大トリということもあり、少しばかり文字にしておきたいと思います。


今年のひたちなかは三日間ともそれほど暑くはなりませんでした。
(最終日の最高気温は27.5℃、Perfume出演の19時台は26.2℃の曇り)
時間は時間ですが、最前ブロックでも「暑くてぶっ倒れそう…」と感じることはありませんでした(圧縮はまた別の話)。


最前から見た後方の様子。

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19:15 定刻通りPerfume登場。
20:23 アンコール含め出演終了。

<SET LIST>
01.Magic of Love
02.Spending all my time
03.ポリリズム
 MC
04.マカロニ
05.SEVENTH HEAVEN
06.心のスポーツ
 P.T.A.のコーナー
07.だいじょばない
08.エレクトロ・ワールド
09.チョコレイト・ディスコ(2012-Mix)
10.MY COLOR

<ENCORE>
01.Dream Fighter

かしゆかはサイド編み込みで耳出し、あ〜ちゃんは少し整えたのかパッツン気味な前髪。
衣装は白基調に金装飾。「初めてのフェスが白に金だったので」「あの時は『一人13000円までね』って言われて、三人で原宿に買いに行った。(一着)399円みたいなお店も行ったよね」とのこと。
のっちは「お金かかっとるでぇ」とドヤ顔w

ちなみに’07サマソニの衣装。




こうして見てみると、RIJFでのセトリもなんとなくパート分けされているような。
今回も1〜3曲目で自分たちの(クールな?)世界に引き込み、4〜6曲目で可愛らしさ・儚さを感じさせる。7〜9曲目には爆発させるかのようにアゲる曲達を持ってきて、MY COLORでGRASS全体をひとつに。
あ〜ちゃんも「普段のフェスはやり逃げ感が強いけど、今回は大トリということもあり、しっかり締めくくらせていただこうかなと」と言っていたように、だいぶまとまったセトリだったと感じました。

「出囃子なにかな〜」と考えていたが出囃子なし。今年は出囃子自体がないような。
アーティスト登場のジングルが鳴り三人が登場、MoLが響くと同時にライトアップ(曖昧)。

▼01.Magic of Love
わりと緊張して出てくるかなと思ったが、そんなことは感じさせなかった。発売後は絶対にセトリに食い込んでくる一曲で、非常にPerfumeらしいパフォーマンスができる曲になったんだなと。あ〜ちゃんの笑顔が輝いていた。

▼02.Spending all my time
こちらももう欠かせない曲。イントロであ〜ちゃんが「ロックインジャパーン!!」の煽り。ここで全体を引き込んだんじゃないかなと。途中、手拍子で煽るまでは一切表情を変えず踊る三人。何度見ても圧巻の一言。

▼03.ポリリズム
レーザー攻撃開始。そういえば(ステージに近いこともあるが)スモークすごかったなという覚えが。どんな曲が出てきてもこの曲は埋もれないと改めて思った。最初のフォーメーションだけで観客が沸くのは(いい意味で)おかしい!

▼MC
曲数多いこともあり手短なMC。
挨拶後、あ「今年も出させていただいて、渋谷さん、山崎さん、小松さんありがとうございます」と名前を挙げての一言。
あとは先述の「大トリとして」の話、9nineが出演しているという話。
あ「数字の9と英語のnineを書いて9nineです。9nineですけど5人です」
の「色々あったんだね」
最後に衣装の話と声出し。

▼04.マカロニ
「フェスに育てられた曲をやります」と言って始まったマカロニ。あと同日の奥田民生がこの曲をやったことにも触れたかな。マイクスタンドがステージ上にあったので予想はできていた。照明はやわらかい黄色?だったかな。
"最後のときが いつかくるならば"部分ののっちの笑顔を見て、「目の前にすると"最後のとき"なんて一切考えられない程に大きな三人組になった」と実感。

▼05.SEVENTH HEAVEN
某氏は「マカロニがきた時点で来ると思っていた」とw それでもあのイントロが鳴り響くとGRASSの至るところから飛び出す、悲鳴とも怒号とも言い難い叫び。
7thのベストアクトは代々木ディスコだと(映像を見て)思っているが、今回はそれに近いレベルの7thを楽しめたような。2番サビ前のブレイクも静寂、「どれだけ〜」と共に爆発するようにジャンプし始める最前ブロック。三人も終始笑顔。

▼06.心のスポーツ
昨年CDJ以来のこの曲。「星が流れて」あたりからGRASSステージを大きく使い、サイドまで走っていくかしゆかとあ〜ちゃん。2番サビ前「邪魔されたくない」あたりで真ん中にいたのっちが二人を呼び寄せ、三人で手を合わせていた。
私の周り(最前かしサイド)はほとんどの人がグルグルグルトントンしていたかな。「運動不足なの」でかしゆかの両手ブーイング炸裂。かわいい。

▼P.T.A.のコーナー
[コール&レスポンス]
男子・女子・そうでない人(あ「いっぱいいる〜!」)・眼鏡・コンタクト・レーシック(久々!中央で2、3人手を挙げたらしく「目良くなるねぇ良かったね〜!」とあ〜ちゃん)・裸眼・Tシャツ・PerfumeT・フェスT・ライブを超超超楽しみにしてきた人・こっち(右)・そっち(左)・うしろ・前・みんな。
[歯磨き]
「約束げんまん♪」まで終えたあと、あ「これワールドツアーでもやったんですよ、『brush teeth』って。そしたら「???(首を傾げ両手を広げ肩を上げる)」って。日本でよかった〜!!」
[サバイバルダンス・ウルトラソウル]
ウルトラソウル前にのっちが「4回飛ぶよ!」。当然ですが圧縮すごすぎて飛べません。
[勝手にシンドバッド]
あ「みんな電車とかバスとか、時間心配でしょ?今(イヤモニから)押してる押してるってビンビン来てます…で、今何時?」客「そうねだいたいねー!」
あ「今何時?」客「まーだ早いー!」
あ「今何時?」客「ちょっと待ってってー!」
あ「…だから今何時なの?」の前振りからラーララーララララーララー。つま恋から2連続でP.T.A.に入ってきた勝手にシンドバッド。今年はきっとこれ続くね、面白いし好き。
終えたあと、かしゆかが時計を持ってきて「ホントの時間は7:52ですね」あ「じゃあまだ大丈夫か」
他アーティストの曲を終え、あ「J-POP最高ー!JAPAN最高ー!」「あ、今のJAPANはロッキンオンジャパンさんのこともだし、日本のことでもあるのよ」
最後に再び声出しを軽くして、次の曲へ。

▼07.だいじょばない
対バン以降、フェイキのポジションになりつつある。フェスみたいな曲数だとしばらくフェイキは見れない気がします(フェイキの方が初見の方にはわかりやすいアツさだとも思うけど、この曲は好き)。
最前でかしゆかに蹴られて全然だいじょばなくなりました。
最後のサビ、それまでのサビよりも三人の距離が遠くなる(フォーメーションが大きくなる)のね、近くで見て初めて気がついた。

▼08.エレクトロ・ワールド
『だいじょばない』が来て、ラストスパートで殺しにきていることは察していたが、まあこの曲は読めなかった(思考ができなかっただけかも)。
最近やる方が多い導入部分でのoioiをスルーし、サビを終えたのちの間奏でのoioiはボリュームも格別。シリアスな曲でもありながら、やっぱり笑顔な三人(最近は鬼気迫る表情でやることもないか)。

▼09.チョコレイト・ディスコ(2012-Mix)
「声出すよ〜!」とあ〜ちゃんが叫び、定番of定番の一曲。この曲が来ると短いイントロの中で「もう(出番)終わっちゃうか…」といつも思ってしまうんだけど、やっぱり「チョコレイト?」と言われればそんなことも忘れ「ディスコ!」しかなくなる。この「終わってしまう」感と「楽しみ続けたい」感のバランスが絶妙なんだろうなと、よくまとまらない発言をしてみる。
怒涛の三曲をくぐり抜け、右手を高く挙げる三人と観衆。

▼10.MY COLOR
「『せーのっ』で大きく右手を挙げて下さい」「一回しかやらないからね」とお馴染みの一言。この光景は後ろから見たかったかなと後から思った。
このへんでちょっとあ〜ちゃんの目は潤んでいたかも。それを見てこっち(私)の涙腺も…。
08年のRIJF初登場からLAKE入場規制がかかる三人組だったとはいえ、5年目にして大トリを務め、何万もの人とやるMY COLORは三人にどう見えたんだろうか。
公式のクイックレポにも、本当に後ろの方まで手を広げている写真があった。



最後まで終え、軽く「ありがとうございました」と言いながら下手に捌けていく三人。
捌けると同時にアンコールの声が鳴り響く。着替えもないので三人はすぐさま戻ってきた。

左から「かのあ」の定位置に付き再スタート。
「今日の感想は?」とのっちに聞くあ〜ちゃん。のっちは「うわーそれ今言おうと思ってたの」と嬉しそう。
の「特別な曲たち、小さいところ(ステージ)でやってきた曲がやれて嬉しかった」
あ「そうじゃね、エレクトロ・ワールド。SEVENTH HEAVENもできたしね」
続いて聞かれたかしゆか「MYCOLORで、こんなに沢山の人が手を挙げてくれるんだ、と感動した」
あ「感無量です」

そこからマネージャー(もっさん)の話。
あ「今のマネージャーはね、髪もボッサボサで引くんだけど…、私達が広島に帰らされそうになった時も必死に繋ぎ止めてくれてね。着信音もメタルにしていて、メタルが好きで…、『カッコいいものはカッコいいんだよ』ってイモイモした三人に言ってくれて。それを信じてこれたから、ここまでやってこれました」
「その人(もっさん)と、一緒にここまでこれてよかった」
あ〜ちゃんだけではなく、かしゆかの目にも涙。のっちは笑っていたかな。
観衆からは「もっさーん!」。
あ「大トリを務めさせてもらいましたが、私達にとってロックとはなんなのか。固い意志を、信念を持って突き進むことだと思います」
「イモっぽかった私達が、こんなところまで来れたという曲をやります。Perfumeで、Dream Fighter」

▼EC01.Dream Fighter
そんなMCの後、この曲を披露されても涙腺が決壊するだけ!「最後の曲だ」と覚悟を決めステージに目を。照明は力強い赤。
ワールドツアーもやっていることもあり、今のPerfumeには終わりが見えていない。「大トリ終えた来年はRIJFで何をするんだろう」なんて考えていたがそんな心配は必要なかったんだと改めて。「終わりはない」と信じ続けるしかない。

DFを終え、舞台上で深々と一礼する三人。本当ならこちらも頭を下げたいが、かわりに全力の拍手を。
あ〜ちゃんが「今日のこと、忘れんでね。私達も絶対忘れんから。渋滞してるみたいだけど、気をつけて帰って。また明日からも頑張ろう」と言い、再び捌けていく三人。
最後にのっちが思い出して振り向き、
の「それでは」
三「Perfumeでした!ありがとうございました!」を下手ギリギリで(対バン東京初日も最後の挨拶忘れかけていたねw)。
捌けた後、ひょこっとあ〜ちゃんが出てきて「アルバムも出るからね、よろしくね!」と。


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フェスの一出演とはいえ、大トリだからか、楽しかった一日が終わるからなのか、なんだか全国各地に見に行ったツアーの千秋楽を見終えた気分でした(まとまったセトリだったということも関係しているかな)。
そんなひとつのフェスを終えたPerfumeが、残りのソニマニ・サマソニでどんなものを魅せてくれるのか、楽しみで仕方がないです(ソニマニには行けるのでまた書くかもです)。


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